肥満症治療のその先にある、患者さんの健康と幸せを目指して ~肥満症治療オンライン講演会に参加しました~
- 2026年10月27日
- お知らせ
肥満症治療のその先にある、患者さんの健康と幸せを目指して
~肥満症治療オンライン講演会に参加しました~
2026年10月22日、「Zepbound Online seminar」にて、当院院長の加藤大也が「肥満症治療のゴールと長期管理」をテーマとしたディスカッションに参加しました。
今回の講演会では、肥満症診療における早期介入の重要性や地域連携、薬物療法の適切な活用と長期的な体重管理について、意見交換を行いました。
特に大切なのは、体重の数字だけを目標にするのではなく、患者さんがどのような人生を送りたいかを考えることです。
また、薬物療法は開始時から終了後を見据え、食事・運動療法を基本に、一人ひとりの病態や生活背景に合わせた治療を進めることが重要です。
肥満症は、決して意志が弱いから起こる病気ではありません。
体質や生活環境、ホルモン、代謝など、さまざまな要因が関係する医学的な疾患です。
だからこそ、私たちが大切にしているのは、「責める医療」ではなく「支える医療」です。
肥満症治療の本当のゴールは、単に体重を減らすことではなく、健康を取り戻し、患者さんの人生の可能性を広げること。
今回、貴重な学びと意見交換の機会をいただいた木田道也先生、青谷大介先生、関係者の皆さまに心より感謝申し上げます。
たいや内科クリニックでは、今回の学びを日々の診療に生かし、これからも医師・看護師・管理栄養士・臨床検査技師などが連携し、患者さん一人ひとりの健康と幸せを支える、温かい肥満症治療を実践してまいります。




